宝くじ
年末ジャンボ宝くじ
宝くじの中でも最も有名なのがジャンボ宝くじです。その中でも年末ジャンボ宝くじは、年末という、日本人にとって特別な意味を持つ時期に抽選が実施されるため、多くの人が新年への夢を込めて、この年末ジャンボ宝くじを購入します。
年末ジャンボ宝くじは、1等賞金2億円に前後賞各5,000万円です! 2等も1億円という、まさに夢の宝くじ(2006年12月31日時点の情報)。当然ながら年末ジャンボ宝くじで1等や2等、もしくは前後賞が当たる確率は高くはありませんが、その人気はかなりのものです。
年末ジャンボ宝くじ、当たると嬉しいのは当然ですが、一枚300円で大きな夢が見れるのも魅力ですね。
スクラッチ宝くじとは
スクラッチ宝くじは、日本で発売されている唯一の被封くじです。(それ以外は開封くじといいます)。
スクラッチ宝くじは、1口につき200円。スクラッチ宝くじには当選パターンがスクラッチ印刷されており、これを削る(スクラッチする)ことで抽選をします。
スクラッチ宝くじは、インスタントくじという名前で1984年に販売開始されました。スクラッチ宝くじは発売当時は銀はがし方式でしたが、2001年からスクラッチ印刷方式になり、このとき名称も「スクラッチ」に変更になっています。
スクラッチ宝くじは、ほかの宝くじと比較して、多くの場合は当せん金も低額で地味な印象があります。しかし、その分1万円~10万円程度の当せん本数を増やして当せん確率を高めたものが多いので、宝くじ初心者にはオススメの宝くじとも言えます。
宝くじとは
宝くじとは、集団で金銭を出し合うことで、まとまった資金を集め、そこから経費や目的とする財源の費用を差し引いた総額を賞金として配分する「くじ」の総称です。
日本における宝くじの起源は江戸時代に流行した富籤(とみくじ)と呼ばれている神社やお寺の修復費用などを集める目的で販売されたくじでした。ちなみに現代の宝くじの目的は自治体などの財源確保へと変わってきています。
宝くじの方式は、大きく分けて下記の3つです。
(1)開封くじ
(2)被封くじ(スクラッチ)
(3)数字選択式宝くじ
特に開封くじはジャンボ宝くじなどで良く知られている方式で、単に「宝くじ」と言った場合は、この開封くじを指すことが多いです。